中古車 アイシス


(トップページ) >中古車 アイシス


このクラスに乗る人は、経賀などかかっても構わない、他人より速ければいいなどと無茶をいう。ゼロ発進なら負けることはないが、いつまでもそんな走り方をしていたら格好悪い。このクラスではビギナーは少なく、経験が長い人が多いので、さりげなく高性能車を平均して速く走らせるATの使い方や、うまいブレーキのかけ方、そして最高に上手にみえる運転法の極意を知ってほしい。これは世界中の高級車に通用するテク’一ツクなので、車格に似合った運転を覚えたいものである。ドライピング・ポジションとは、ドライバーが運転席に座る姿勢のことだが、ドライバーが車体の動きを直接感じとるために大事である。ハンドルを切って車体が回り出すと前輪の力は一旦車体に伝わり、それが後輪に曲がる力を伝える。この変化が腰から感じられないような座り方は、横滑りしても気がつくのが遅くて操作が手遅れになる。もちろん個人差が大きいのだが、ドライビング・ポジションが適切でないと、とてもスポーツ・ドライピングなどできない。だが、自動車の運転でさらに大事なことを指摘しておきたい。それは、ドライバーに走っている路面が見えているかということである。エッ、見えない車なんてあるのか、と思うだろう。これはどんな車でも同じことだが、ただ前が良く見えるだけでは駄目で、できるだけ立体的に見ることがポイントである。これをもう少し具体的に説明すると、低い位置から前を見ている場合でもたしかに前の状況は見えるが、それは平面的な舞台の背景を見ているよう鞭ものである。これに対し、高い位置から見下ろすようにして見ると、さらに近いところまで見えるだけでなく、路面が立体的な像になり、自分との遠近感が出てくる。


    よく一緒に読まれている記事