中古車 ビートル


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今や業界では「エンジンのトヨタ」というほどエンジンの新種が続々と出てくるのがトヨタである。1970年代のオイル・ショック、排ガス規制もうまく乗り切った後、1980年代の省エネルギーに合せて設計した新エンジンにトヨタはレーザーαという記号をつけたが、それも全機種にわたる世代交代が終り、今ではどの視されていた4バルブ・ツインカム・エンジンを次々に開発し、すでに自社エンジンエ場のラインで量産している。外国のメーカーにとっては脅威である。これまた、運転とは関係ないようだが、間接的には重大な意味がある。ツインカムやEFIというエンジンは、もともと高効率を追求するために考案された技術で、昔からそれが必要な高性能車やレース用だけが使っていた。トヨタでも最初はそんな面倒な生産はトヨタには向かないとして、ヤマハ発動機に生産を委託してたぐらいだ。他社は実用車にまでそんな高度な技術を使う必要はない、と考えていた。だが、トヨタは、実用車でも余裕のあるエンジンを搭載すればそれだけ経済的に使えエンジンにもレーザーαⅡの記号がついている。しかも、その後は、従来なら特別ると、この常識を破った。


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