中古車 ベンツ


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スポーツカーでは、床の上に座るようなシートのほうがムードはあるが、あくまでもそれは前が見えての話で、低い位置に座る事だけがいいのではない。このような場合にさらに間違いやすいのは、低いシートでさらにリクライニングを寝かすことである。これでは背中で車体の傾きや、滑りを感じにくい。スポーツカーでは、どん恋場合にも比較的立った背中をシートに圧着させておくこともテクニックだ。そのためサイド・サポートの幅が変えられるシートでは、自分の体格で快適なようにアジヤストしておくことも重要だ。スポーツ・シート以外のセパレート・シートでは、体重によってかなりドライビング・ポジションは差が州る。豪華車に近いものほどシートの表面が柔らかいからである。深く座り、リクライニングをできるだけ立てる習慣をつけると、腰痛などを防止できる。この際に、ランバー・サポートの調節によって背筋がピンと張れるようにしたほうがいい。新しいうちは、困るのが本革のシート。これは表面処理のために前滑り感がしばらくは抜けない。本当はハンド・クリームなどで滑りを止めるのがテクニックなのだが、ディーラーでも汚れを嫌ってやらないから、いつまでたっても汚れ防止のコーティングが効いて使い込んだ本革の手ざわりにならない。身体にフィットする頃には車を替えている人が多いのではもったいない。また、革のシートにカバーをかけたり、艶を出すワックスを塗るのは最低である。


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