中古車 軽自動車


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色と、カタチには個人の好みの差があるから、あえて一つのスタイルが正しいとは言わない。しかし、今の業界の勝負でみると、卵形を共通イメージに強く出している日産車より、四角い車の角を丸めた程度のトョタ車のほうが一般受けしているのも事実である。別の言い方をすれば、速そうに見えるのがいいか、同じサイズなら乗っていて室内が広く感じられるのがいいかという選択なのである。この点、ユーザーは賢くなってきている。日本のユーザーは、どうも自分が使って便利かというより、他人にどう見えるかという感性のほうを優先している。だからこそ、こんな狭い国で寿命も待たずに新型車がどんどん売れるのである。あれに乗ったらきっと格好いいな、と見栄を張ることで日本のモータリゼーションは発展している。どのメーカーも、これを。象華」とか「スポーティ」の2つで攻める。ところが、トヨタのようにベーシックのスターレットから超豪華車のセルシオまで段階的に乗用車を持ち、しかも、今では、スポーティな車でさえもガルウイングのセラから、MR2、羨望のソァラ/スープラまで揃えてしまうと、そう簡単には「トヨタ車は・・::」と言えなくなる。セルシオの完成で、現在、トヨタはそのワイド・セレクションの戦略のほとんどを揃えているが、この先も1990年代をリードする新しい戦略車種が続々と控えている。エスティマのような1.5ボックスのマルチ・ワゴンなども皿世紀の前触れだ。


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