中古車 bmw


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これに対し、そんなことお構いなしに低い位置から見ていると、視界が平面的になり運転がいい加減になりやすい。カーブとか、障害物に接近していく時に、そこまでの距離の目測がつかみにくいため、高速になってくると、走りたいラインが正確にイメージできない。周りのガードレールなどを頼りにハンドルを合せていく運転になる。ドライピング・テクニックで重要なことは、見えてから素早く対処するのではなく、接近する前にイメージして適当にスピードやステアリング角度をコントロールすることである。遅いスピードでもこれは同じなのだが、車が遅ければ誤りに気がついてからでもなんとか間に合う。教習所の車はほとんどこの後処理だけで運転しているようなものだ。そこでトヨタ車のドライピング・ポジションだが、これは同じメーカーの車でも考え方が統一されていない。シビアに言わせてもらえば、どちらかというと胴長短足向きのシートが多い。日本人向きといえばそれまでだが、座高がある程度ないと前が見にくい。そのためにほとんどの車にはハイト・コントロールがついているが、ついている場合には天井に髪がつかないところまでシートを上げて前が良く見えるまでシートを上げたほうがいい。さらに気になることは、スポーツ・シートになると、ハイト・コントロールがないものもあり、そのほうが低くて格好いいという勘違いがあることだ。このようなスポーツ・シートでは座高が低いと前が良く見えないことがある。


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