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日本でもっとも多くどこにでもあるトョタ車を運転するためのテキストは、まるで日本人に茶わんと箸でご飯の食べ方を説明するようなものかもしれない。ある人はそれはよく売れているブランドの電気冷蔵庫の使い方を説明するようなものだと言った。おそらくこの本をそのように考える人が多いに違いない。だが、そう考える人が、一体いつ運転免許を取って、いつの時代のトョタ車を知っているのかが問題である。今でもトョタをトョダと発音するご老体は別にしても、まだ「技術の日産、販売のトヨタ」というキャッチ・フレーズを信じているような人も今のトヨタ車のことが分かっていない。たぶん、そういう人はトヨタは大量生産で儲かる車ばかり作っていると考えているに違いない。そんなことでトヨタは世界一のメーカーになれただろうか。トヨタは長いこと帥点主義の商品作りをする名人だと言われた。それも事実である。だがそれは「最高点ではないが絶対に駄目なものは作らない」という信頼につながる。逆にいえば、だから乗っていて興奮しないという人もいる。このような人も今のトヨタ車のことを知らない。そういう車も多いがとんでもなく遊び心に応える車もある。


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