エンジンルームの確認


エンジンルームの確認

ヘッドライト取り付け部の修理跡

正面部分の外装に、事故、修理跡がないからといって、安心するのは禁物です。
必ずボンネットを開けて、エンジン手前のラジエーターコアサポートを確認しましょう。

外観からは見えない、ヘッドライトの取り付け部。折れた部分をボンドで貼り付けて再使用しています。

2.後面の手掛かり

ナンバープレートの歪み

後部のナンバープレートは、都道府県認可の封印があるため修理は面倒(板金工場は封印を傷つけず外す工具を待っているので、修理は不可能ではない)。

事故跡がそのまま残っている可能性があるので、必ず点検しましょう。

トランクパネルの隙間

写真は正常なトランクパネル。両手を使って、左布の隙聞に同時に触れてみ
ましょう。左右の隙聞に遣いがあれば、パネルが交換された疑いがあります。

パネルの隙間は、修理時の立て付け不良が原因です。

テールランプの交換跡

正面と同様に、事故車であるかどうかの手掛かりがわかりやすい箇所です。写真のようにランプ内に水滴があればパッキンの交換がうまくいかなか
った可能性があります。

また、新しいテールレンズが取り付けられていたり、トランクパネルとの隙聞が左右違うようであれば、事故があった証拠となります。