ラジエーターコアサポートの修理跡


Aランク=ラジエーターコアサポートまでの事故編

ラジエーターコアサポートの溶接跡

溶接跡がいびつであったり、痕跡すらない場合は、事故により、ラジエーターコアサポートを交換している証拠です。

ラジエーターコアサポートの修理跡

事故によりエンジンルーム側に入り込んでしまったラジ工ータコアサポートを、修理で外側に引っぱり出したときにできた修理跡。

かなり強引な修理といえます。衝撃が波及している可能性があるので、必ずフロントフェンダー、インナーも点検してください。

2. Bランク=フロントフ工ンダーインナーまでの事故編

フロントフ工ンダーの取り外し跡

まずは、取り付けボルトを点検。ボルトの塗装がはげている場合、修理のために取り外されたか、パネル自体が交換されたかのどちらかです。

したがって、インナーにもなんらかの事故が及んでいると考えられます。

フロントフェンダ-インナーのシーリング跡

ラジエーターコアサポートとの接合部のシーリングがいびつです。

事故により、フロントフェンダーインナーを修理したと判断できます。左上がラジエーターコアサポートです。

正常なシーリング跡。手前から奥まで、どこかに手作業によるいびつなシーリング跡がないかを点検します。その結果、事故の衝撃力がどこまで波及したか、ある程度予想を立てることができるのです。


足回りの事故は要注意

エンジンルーム内の点検で、フロントフェンダーインナーに修復歴を見つけ
たら、ここが購入の分かれ目。必ず足回りを点検して、不具合がないかを確か
めましょう。